まだ使うかは不明だが技術を身につけておいて損はないということで
Ⅰ 環境構築
1, vscodeの拡張機能で『python』と検索して一番上のやつをインストール
2, anacondaをインストール
Googleで「anaconda download」と検索すれば出てくる

すごく時間がかかった
3, vscodeでpythonフォルダを作る
フォルダ名は「mypython」とし、そこに練習用として「first.py]を作った。
Ⅱ 超初歩から実行してみる
変数を作ってみる。「=」を使って代入→print関数を使って参照(変数は数字から始められない・記号は「_」しか使えない)

コメントアウト・・・「#」をつけることで記述したコードを実行させなくできる(Command+/ で可能)
正しければ「true」,間違っていれば「false」と表示される。 ブール型を用いる。
リスト・・・[]を使うことで変数に複数のデータを入れられる。(データの場所を示すインデックスは0から始まる)。
演算子を使ってみる。
簡単な計算をしてみる
等価・・・「==」で同じ、「!=」で同じでないを表す。
and条件・or条件・・・複数の条件を記述できる

trueと表示されました。
代入演算子・・・「=」を用いる。代入するときに足し算、引き算などと組み合わせて代入できる。
条件分岐・・・「if 条件:(コロン)」下の行にインデントを開けて「条件を満たすときの処理」で表す。
さらに「else:(コロン)」下の行にインデントを開けて「条件を満たさないときの処理」と表せる。
その間に「elif 条件:(コロン)」下の行にインデントを開けて「条件を満たすときの処理」で処理を追加できる。
for文・・・同じ処理をするもの。「for変数in range(繰り返す回数):(コロン)」下の行に「繰り返したい処理」で表す。
break文・・・繰り返し処理を終了させるもの。for文の下の行にインデント空けて「if 変数==○:(コロン)」下の行にイン...「break」で表す

012と表示された
continue文・・・特定の場合に処理をスキップさせることができる。

0124と表示された
Ⅲ 関数を作ってみる
自分で関数を定義する場合は「def 関数名(引数、引数...):下にしたい処理、
こんなかんじ

3つの引数がはいる関数で9.4.2の平均を出すコードを入力した。

クラスについて
メソッドの引数はどんな場合でも「self」といれる。

一応指示に従ってクラスを使ったコードを書いたが新しい用語が多くあまり理解していない...
わからなくなったらもう一度見よう。
→
参考にした動画